かやぶき屋根の家をイメージしたキーホルダーです。
よく見ると窓とドアを意識してデザインしています。
大きなテーブルセンターですが、タペストリーにもできるように仕上げています。
今回は私がキットを制作して、それを使って仕上げていただきました。
線を引かずに作っていくので、それぞれ微妙に長さや細さが異なり、
そのときの感覚が反映された作品が出来上がります。
それが面白くもあり、難しいところなんですよね。
※写真を撮るのをうっかり忘れてしまいましたが、
実はリバーシブルになっていて、裏返しても楽しめます。